片口ボウル(食器)【日本・20世紀中期】
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白磁の片口ボウル(食器)で、1950-60年代頃の日本製です。
使用感がほとんどありませんので、デッドストック品だったのかもしれません。
真っ白で艶があり、ちょっとヒンヤリした手触りが気持ちよく感じます。
ちょうど球体を半分にしたような形で、底面まで丸くなっています。コロンコロンと安定感はありません。
そのままテーブルに置くと、口側にやや前のめりに・・・。盛りつけると安定感が出て、平行になりますので、さらに面白みと可愛らしさが増します。
どんなお料理にも映える白肌ですが、イチゴやオレンジ、グリーンハーブなどを盛りつけると、鮮やかさが増しそうです。
15cm diam, 7cm high